占星術

「大阪北部地震」「7月豪雨」「超巨大台風21号」「北海道胆振東部地震」における占星術的な見解

2018年9月6日未明に起きた北海道胆振(いぶり)地方を震源とする最大震度7の地震に関し、北海道庁は7日、18人が死亡し、2人が心肺停止、19人が安否不明になっていると発表した。最初の揺れの後、7日午後5時までに震度1以上の揺れを108回観測。気象庁は引き続き強い地震に注意を呼びかけています。

どう考えてもおかしい、不可思議な地震でした。

2016年の火星逆行期を踏まえると、火星逆行が終わる8月28日頃に何か大きなアクシデントがあるかな、と思っていましたが、思わぬところで、同時期に進行していた土星の逆行がステーション(留=逆行から順行に戻る時に一時的に惑星がストップして見える配置)の状態にあったのです。ステーションの状態にあると、逆行のエネルギーを溜め込みますので、相当に強いインパクトのある現象が顕在化しやすくなります。2016年にはEUの国民投票でイギリスがEUから離脱しましたが、社会的には歴史に残る程のインパクトをもたらすことも多いです。

尚、2018年は、火星だけ、土星だけの影響に留まりませんでした。惑星の配置において、6月~8月にかけて、どんなことが起こっていたのかチェックしてみましょう。

★水星逆行 7月26日〜8月19日

★火星逆行 6月27日〜8月27日

★土星逆行 4月18日〜9月6日

基礎惑星の配置では、2018年は、逆行のオンパレードです。基本的に、逆行は、その惑星が意味する分野において、見直すべき課題がある、という影響が強くなります。

今回は、どうだったかというと、まず、6月中旬に大阪北部地震があり、茨木、高槻、箕面など大阪を代表する数多くの住宅地域で大きな被害が出てしまいました。こちらは、火星逆行期が始まる直前に発生しています。

基本的に、スピリチュアルな観点からすると、大阪は安倍晴明が結界をかなり強く敷いており、他地域と比べて自然災害が少ないのはそれが理由だという意見を持っていました。ところが2018年になって、アセンションの進行が速まっているためか、世界規模でこうした呪術的な作用が解体しつつある模様です。

話を元に戻します。梅雨前線などの集中豪雨の影響によって2018年6月28日から7月8日にかけて西日本を中心に北海道や中部地方など全国的に広い範囲で影響を与えました。(平成30年7月豪雨と気象庁が命名)この期間は水星逆行期情報や流通、コミュニケーションの混乱が起こりやすく、広島県・岡山県などの被災地でも相当な苦労があったことと推察しております。さらに8月12~16日には5日連続で台風15~19号が発生し、8月18日に台風20日が発生しました。そのスピードは1951年以降、2番目の早さです。す。※水星は物流の活発さや物事が生起する素早さにも関連します。

加えて、平成30年7月豪雨が起こったのは、火星逆行期が始まる頃とその直後の期間でした。火星逆行のエネルギーが蓄積する度合いが非常に大きかったタイミングに該当します。

そして、火星逆行期が丁度終わる時期の2018年8月28日に発生し、日本に上陸した台風21号が大阪・和歌山・京都・奈良・兵庫に直撃したのが9月4日です。この9月4日は、土星逆行期の終わりの時期とも重なっています。

また、丁度土星逆行期が終わる9月6日3時7分に、今までに断層が見つかっていない場所(厚真町など)を震源として、最大震度7という巨大な地震が北海道で初めて観測され、北海道全域の295世帯が停電となり、各地で断水や交通インフラの機能不全が起こり、土星が象意するこの上ない試練、困難、障害、遅延、束縛となって、人々に立ちはだかりました。(平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震と気象庁が命名)

札幌市清田区の液状化現象は、まさに土星逆行の最後の強烈なインパクトが、安定性や堅固さを象意する山羊座の性質を揺るがすものとなりました。

このホロスコープチャートは2018年9月6日3時7分の厚真町で作成しました。左側の土星がSと表示されており、まさに逆行から順功に転換しようとしていた瞬間に地震が起こったことになります。土星は山羊座に在住しており、地のエレメントにあることから、現実、地に足のついた事柄に関係してきます。また、山羊座は、「安定した土台」や「基盤作り」を司っています。そこに、試練、逆境、困難、遅延を象意する土星がステーションの状態で、大地を揺るがしたとなると、今回の事態は、まさに土星がもたらしたといっても過言ではないでしょう。さらに、山羊座の2度は窓のガラスが破損している」という象意があります。経済的な問題の浮上やトラブルへの対処を行わなければならない必要性が暗示されています。基本的には、荒廃、損傷、被害という意味が大きい度数ですが、同時並行の逆行期が終わる一番最後の禊の期間に入って、強く現象化したように思われます。

今回の禊を経て、日本人はさらに高潔な生き方を迫られているのかもしれません。

世界では、貿易戦争や新たなパワーバランスの変化が生じています。主体性や自立性がなく、周囲に振り回されているようでは、勝ち残っていくことは厳しい状況にあります。

だからこそ、日本人らしく、誇り高き崇高なアイデンティティを持って、生きていく必要があると強く認識しています。

これら一連の自然災害を、もう一度、日本人が結託して地域やコミュニティを大切にする文化を育む力を取り戻していきたいものです。

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