人生の生き方 心理学

夢と願望を実現させるためのマインドの使い方と目標設定の仕方(あなたは絶対に幸せになれる!)

クリスマスやお正月、そして長期休暇を迎える中で、楽しい気分を味わえるはずなのに、なぜか精神的に苦しかったり、思い通りに人生が行っていないという不満を抱えてはいませんか?

特に、クリスマスは恋人や夫婦で仲良く過ごすのが、理想的であり、尚且つそうしている方々も多いと思います。

でも、失恋状態にあったり、仕事で悩んでいたり、お金や健康のことで悩んでいると、せっかくの年末年始が「楽しさ」「幸せ」から遠ざかってしまいますよね。

成功を収める適切なマインドの使い方と否定語の注意点

今回は、そうした課題に対して、適切なマインドの使い方と目標設定の仕方をお伝えします。

一般的に、多くの人々が抱えている悩みとして次のようなものがあります。

1. 対人関係で傷つきたくない

2. 恋愛や結婚で失敗したくない

3. 経済的に困りたくない

4. 仕事で行き詰りたくない

5. 家族のことで心配したくない

6. 自分の健康を害したくない

クリスマス、お正月、ゴールデンウィーク、お盆休みシーズンに目の前のリアルな現実のとして、こうした問題を抱えていると、「周囲はすごく楽しそうなのに、自分はちっとも面白くない」と不幸な気分に陥ってしまいがちです。

ところが、幸せや喜びといった現象は、不幸な気分や自己憐憫、自己否定、マイナス発想からは生まれてきません。

そこで、幸せや喜びに満ちた人生を送るための方法を以下に述べていきます。その手続きに従って、実際に紙に書いて行動してみてください。自分の心のパターンが把握でき、思考回路や行動の仕方の癖に気付いて手放すきっかけとなるからです。

望んでいないことについて考えたり、話すたびに、そのことに注意と意識とエネルギーを向けています。

その時に、自分が望んでいることを、自分に問うことが出来れば、その回答は新しい言葉を使った新しい表現を生むことになります。

必ず、望んでいないことを、新しい望んでいることに言葉として置き換えるようにしてください。でないと、いつまで経っても同じ状況が繰り返されるからです。

次に、潜在意識の盲点を洗い出していきます。潜在意識は、否定語を全く理解しません。

「~したくない」「~になってほしくない」という風な「ない」という言葉が分からないのです。そのため、否定語を頭の中で繰り返せば繰り返すほど、否定的な状況を思い浮かべれば思い浮かべるほど、「否定的な」「なってほしくない」出来事を引き寄せてしまいます。

どんな場面で、「~するな」「~しない」「~ない」「~してはいけない」「~であって欲しくない」という思いを抱くか、思い付くままにリストアップしてください。

次のステップとして、「本当は、自分が一体を切望しているか」を上記のリストアップを参考にして言い換えてください。

望まないことについて話した後に、望むことについて話せば、ネガティブな言葉がポジティブな言葉に変わり、自らの心身が発する波動が変わっていきます。

人生全体に当てはまる「引き寄せの法則」は、自分自身が発している波動を、そっくり映し出しているのです。

だから、人生において何が起こったとしても、その出来事の中から「心の内面」が鏡として映し出すメッセージを汲み取るように努めましょう。

ここで、 人生を好転させるのが難しいと考えている人の特徴を挙げておきます。

自分が何を望んでいるのか、よく分かっていないケースが多い

その代りに、自分が何を望んでいないのかを特定することは上手に出来る。

何を望んでいないのかを文章化して特定できれば、後は、言葉を反転させてポジティブな望んでいることに言い換えてみましょう。

さらに、以下のような切り口で、望んでいること、好きなことを突き止めることが可能です。

嫌いなもの、良い感じがしないもの、嫌な気分を引き起こすものを認識する

 →この作業によって、自分が何を望まないか、自分が何を好きでないか、が分かります。

文句や愚痴を言ったり、嫌いだと感じているものを発見し、特定した場合に、「対極(反対側)にあるもの」として、自分が本当は「何を望んでいるのか、何が好きなのか」を自分に問いかけてください。

「対極にあるもの(文句・愚痴・不平不満・嫌いなもの)」を利用して、こうした質問に自ら答えていくことが、願望や目標を明確に浮き上がらせることにつながります。

自分が心の底から本当に求めているものを把握するためには、必ず「対極にあるもの(文句・愚痴・不平不満・嫌いなもの)について認識する必要があります。

見るもの、聞くのも、口にするのも、触るのも嫌いなもの、心が受け付けないものを知ることで、その「対極にあるもの」を確認し、望んでいるものを知ることが出来ます。

これをより具体的に知るためには、快適さ、心地よい感覚、良い気分が役に立ちます。

つまり、幸せな気分やリラックスした感覚が鍵となります。

望まないものに意識を囚われることなく、自分の望むものを手に入れるためには、「対極にあるもの」を認識することが大切です。

「対極にあるもの」を経験し続けやすいカテゴリー

恋愛、職業、仕事、健康、パートナーとの関係、職場の対人関係、経済、教育、顧客、取引先との関係、家族、家庭など

気分が良くなること、良い気持ちになれることは何かを特定しましょう。

そして、それを行い、実践し続けることを優先してください。

両親や学校、職場など、禁止事項が多かったり、「~してはいけない、~するべきだ」という固定観念が強い環境で生まれ育ってきた人にとっては、

何よりもまず、自分の欲求に素直で正直になることが重要です。

成功の第1ステップは「自分の願望をはっきりさせること」

成功の第1ステップは「自分の願望をはっきりさせること」です。

「対極にあるもの」を書き出すことで、本当の望みを明らかにしていきます。

具体例:過去の恋愛体験を思い出し、その中で気に入らなかったことを事細かに書き出す

ノートや紙媒体への書き出しを行うことが必ず必要です。それを面倒くさがって怠ってはいけません!

→悩んでいることを極力リストアップし、恋愛・お金、仕事において嫌なこと、辛いこと、不快なことを書き出していきます。

引き寄せの法則を最大限に活用するためには、2、3日の時間をたっぷりとかけて作成するのが理想的です。

悩んでいることや課題だと感じていることの項目が多ければ多いほど、このアプローチの効果が高くなります。

基本的には、50~100項目が理想だと言えます。

・親密な人が支配的な性格で困っている

・恋人が話をきちんと聞いてくれない

・配偶者が優しく接してくれない

・私が何を考えているか、どう感じるかを気にしてくれない

・上司が仕事でいつも私をせかす

・友人と自分と趣味や価値観が合わない

・生活をしていく上で充分なお金がない

・かつかつの生活で困っている

・欲しいものを買う余裕がない

・毎月の収入が不安定で心配している

・これからも所得はずっと同じで変わらない

・お金の問題が大きな精神的ストレスである

・忙しいのに評価してもらえず、給料が安すぎる

・今の仕事は自分のやりたい業務ではない

・上司や同僚に認められておらず、職場で息苦しく感じる

・定時には帰れず、就業時間が長すぎる

という具合に、より鮮明にはっきりと記述していきます。

次に恋愛・お金・仕事・健康・家族において望んでいることを書き出します。

・親密な人が柔軟でバランスが良い性格で一緒にいて幸せだ

・恋人が聞き上手できちんと話を聞いてくれる

・配偶者が優しくて思いやりがある

・私が何を考えているか、どう感じるかを気遣ってくれる

・上司が辛抱強く、自分の仕事が成功するのを待って信頼してくれている

・友人の趣味や価値観が自分と合う

・余りあるほどのお金を持っており、大いに満足している

・常に余分な生活費があり、精神的に安定している

・欲しいものは何でも買える購買力がある

・様々なところから安定した高い収入源がある

・知っているところからも知らないところからも、お金が入ってくる量が増えてくる

・お金との関係はとても快調で、お金が大好きだ

・毎月の給料が高く大いに満足している

・天職だと思える仕事に就いており、充実した日々を送っている

・上司や同僚に高く評価されており、職場で居心地良く感じている

・就業時間と私生活のバランスが取れており、調和している

「望み・願望・欲しいもの」が明確になったら、それに対応する「対極にあるもの」「不快なこと・嫌なこと」の項目を線で消していきます。

成功の第2ステップは「心の底から望んでいる願望に注意を向けること」

成功の第2ステップは「心の底から望んでいる願望に注意を向けること」です。

自らの心身の波動を高め、強めていくには、積極的に自分の願望に注意と意識とエネルギーを向ける必要があります。

願望をはっきりさせるステップから、願望に積極的に注意を向けていくステップを実行していきます。

→こうすることで、引き寄せの法則は、自分が注意と意識とエネルギーを向けるものを人生に運んでくれるようになります。

もし、願望を特定したとしても、それに注意を向けることを怠っていれば何も実現しません。

願望に注意を向けることに意識とエネルギーを使うと、慣れ親しんだ現状の波動(いつもの人生の状況)に、願望の波動が加えられ、変化が起こり始めます。

その変化こそが自分の新しい波動となるのです。

引き寄せの法則は、それぞれ固有の波動に反応した形で作用し、現象化しています。

引き寄せの法則は、自分が注意を向けているものにしか反応できないのです。

自分の身体の周囲に透明なカプセルが合って、自分が送っている波動は全て、その中に捉えられています。

これをその人固有の「オーラ」とか「磁場」とか「アストラル体(感情体)」「メンタル体(思考体)」と呼ぶ場合もあります。

社長や有名人、成功者などに対して、「あの人には、オーラがある」とか、「存在感が強い雰囲気がある」という表現をしますが、これは、それだけ意識のエネルギーを上手に使っているからです。

もちろん、失敗や困難ばかりに遭遇する人も、その人固有のオーラや雰囲気がありますが、大抵の場合、ネガティブな波動を発していることに本人が気付いておらず、多くの人が近寄ろうとしない傾向があります。

あるいは「類は友を呼ぶ」という格言の通りで、ネガティブな波動を発している同士で惹かれ合い、ネガティブな状況をさらに作り出す場合も多いです。

「類は友を呼ぶ」という格言は、成功している人、セレブでお金持ちの人同士にも当てはまります。人間は、自分と同じ波動を持っている人と共鳴し合い、集まる習性があるのです。

これがご縁(良縁・悪縁)と呼ばれることもあります。波動や引き寄せの法則からすれば、決して「偶然の出会い」や「偶発的な出来事」などはありません。

全ては固有の波動同士が共振共鳴したことによる必然的な結果なのです。

引き寄せの法則は、自分の波動カプセル(潜在意識)の中にあるものに反応しています。

自分の願望は、波動カプセル(潜在意識)の中にあるか、外にあるか、夢、目標、願望は、多くの場合、まだは波動カプセルの外側にあることを理解してください。

もし、波動カプセルの中にあったら、夢・目標・願望を既に実現し、楽しんでいることになります。

願望を波動カプセル(潜在意識)に入れる重要な手続き

ノートや紙媒体を用意して、願望のワーク・シートを作成します。

次に、波動カプセルの中身を知るテストを行います。

波動カプセル(潜在意識)の中に既に入っていると思うものにA

波動カプセル(潜在意識)の外に締め出していると思うものにB

をワーク・シートに記入していきます。

波動カプセル(潜在意識)の中に入れる行動

潜在意識へのポジティブな注入

・自分の望んでいることを話している時

・好きなものに注目している時

・自分の願望についての空想に耽っている時

・自分の願望を心に描いている時

・自分の願望が既に叶った振りをしている時

・何かについて「はい」という時

・ポジティブなものを思い出す時

・ポジティブなものを認識している時

・自分の願望が叶うことについて、あれこれ考えている時

・自分の願望について祈っている時

・好きなものに感動したり、絶賛している時

・自分の願望に関するコラージュ(色んなばらばらの素材を組み合わせること)を作っている時

→絵、写真、書類などの切抜きを組み合わせを作成することが役に立ちます。

視覚的な映像やイメージは、波動カプセル(潜在意識)に最も強烈に作用します。もちろん、触覚(パワーストーンなど)・聴覚(お気に入りの音楽)・嗅覚(アロマなど)を組み合わせることはより高い効果をもたらします。

ハワイの現地に旅行に行って現場の雰囲気を味わうのと、写真を眺めることの違いでお分かり頂けると思います。「実際に体験する、自分で形作る」というのは大きなインパクトをもたらします。美味しい高級料理でも、それを味わうのと、絵や写真を眺めるのとでは大きな差異があります。

しかし、脳内で創造されるイメージの力は「もの凄い」ので、あたかも本当に持っているかのように振舞う、ありありとその状況を視覚的に思い浮べることは、より潜在意識に根付かせる効果があります。

脳は、イメージと現実の区別が付かない、という科学的なデータもあります。

潜在意識へのネガティブな注入

・何かについて「いいえ」「こんなことは嫌だ」という時

・何かを心配したり、不安に感じている時

・何かについて不平不満をもらす時

・ネガティブな記憶を思い出す時

・ネガティブな情報を認識している時

何かに対して「いいえ」「こんなことは嫌だ」という時も、その事に注意と意識とエネルギーを向けています。

どんな形であれ、注意を向けるものは、波動カプセル(潜在意識)の中に自動的に加えられるということを絶対に忘れないでください。

これは言い換えれば、自分の考えたこと、感じたこと、気になったこと、囚われていることの全てが、実現化へと向かう波動カプセルの中に蓄積されていくことを意味しています。

すなわち、全く気にならない、どうでも良いこと以外は、Bには該当しないのです。

少しでも、自分のこと、個人的なこと、と感じるものであれば、Aに該当し、ネガティブなものも、ポジティブなものも波動カプセル(潜在意識)の中に入れているのです。

「自分には出来ない、難しい、無理だ」という思いを持つことは、夢・目標・願望を実現させる上で絶対的に妨げとなります。自分で障壁をこしらえることにつながってしまうのです。

そうした心の使い方ではなく、「本当に望んでいること」「前向きで建設的な願望」を波動カプセル(潜在意識)の中に入れることが大切です。

お気付きになったかもしれませんが、波動カプセルの中に入るか、外に締め出されるかは、心の使い方、意識とエネルギーの向け方次第で決定されます。

だからこそ、良い気分になれる、実現可能な、あるいは本当に出来ることを願いましょう。

そうしなければ、疑いの気持ちが正反対のネガティブな状況を引き寄せてしまう危険性があります。

「そう上手くは行かない、私が欲しいもの全く手に入らない」という思い・波動を発しているためです。

こういうエゴ(失敗や問題を引き起こすのは、最新の心理学で自我の安全欲求・現状維持欲求と関わっていることが分かってきています)を相手にしないで、以下のアファメーションを有効に使いましょう。

アファメーション(肯定的な祈りの言葉) 

私は○○をしている最中です。

最中とは実現の過程、自分の願望について考え、話し、書いた時に始まります。

どんな形であれ、注意と意識を向けた時に全てはもう始まっているのです。

私は、理想的な家族関係(恋愛関係)を築いている最中です。

私は、自分の容姿・スタイルが好きになっている最中です。

私は、すごいお金持ちになっている最中です。

私は、本当にやりたい仕事ができるようになっている最中です。

私の心と身体の健康状態は、健全で理想的になっている最中です。

私は、相性の良い理想的なパートナーを引き寄せている最中です。

このようにアファメーションを有効に活用することで、波動カプセル(潜在意識)には、好ましいエネルギーが蓄積されていきます。

自分にとって、本当に実現している(実現に向かっている=最中である)のであれば、良い気分になれるはずです。

良い気分に浸ることは、プラスの波動を運んでくるので、引き寄せの法則はそれに反応して、確実に同じ性質の出来事を運んで来てくれます。

「自分は駄目だ、上手く行かない、不運だ、欠けている、足りない」というネガティブな波動は願望の実現を邪魔するので十分に注意しましょう。

引き寄せの法則は、良くも悪くも自らの思念・意識・エネルギーに正確に反応します。

悪い出来事を引き寄せてしまう、と感じているのであれば、ある意味で、それはラッキーだと解釈できます。

なぜなら、そうしたネガティブな心の使い方をしてきた結果が、波動カプセル(潜在意識)の中から今現在に現われているからです。つまり、それだけ、自らの思念・意識・エネルギーを実現させるパワーが強いということです。

もっと、自分の人生に希望と可能性を感じてください。

そして、肯定的で高揚する気持ちになる願望のワーク・シートを書くようにしましょう。

ワーク・シートではっきりした願望の内容を宣言する

願望の宣言~初めの言葉~

私は理想の望みを実現するために、「やるべきこと、知る必要のあること、持っていた方が良いもの」を、全て引き寄せている最中です。

願望の宣言~本文~

私の理想の(例:健康状態、理想の仕事、対人関係、恋愛関係)は、~だと思うと嬉しい

私は(例:銀行に貯蓄を蓄えている、保有資産が増えている)の時の気分がとても好きだ

私は(例:仕事の基盤となる顧客リストが出来る)という考えが気に入っている

私は(例:理想のパートナーと旅行すること)を考えるとすごく幸せな気持ちになる

私は(例:健康的な食べ物を選んでいる)しているのを体験したい

これらはポジティブな願望を波動カプセル(潜在意識)に入れる作業に該当します。

現実の状態と、求めている理想の状態があまりにかけ離れすぎていると、無意識に疑いの念が湧きやすいので気をつけましょう。

その二つの間に横たわっている溝が大き過ぎると「そんなことできるわけがない」という風にマイナスの波動を生じさせる傾向が出やすくなります。

願望の宣言~結びの言葉~

引き寄せの法則は、私の望みが叶うために起こるべきことを全て展開し、まとめあげている

引き寄せの法則は、アファメーション(肯定的な祈りの言葉)そのものに対してではなく、それについて自分がどのように感じるかに反応します。

→一番の重要なポイントです。「できる訳がない」「こんなの意味がない」という思いで取り組んでいると、そちらの心の反応の方がアファメーションより勝ってしまうので注意してください。

ポジティブな言葉(あるいは肯定的な将来)に対して、自分(あるいは自己イメージ)が「どのように捉えるか、どう感じるか」で波動カプセル(潜在意識)に注入されるパワーの質が全て決定付けられます。

成功の第3ステップは「すでにそうであるものを受け入れること」

成功の第3ステップは「すでにあるものを受け入れること」「すでに存在しているものを受け入れること」です。

簡単に表現すれば、「マイナスの波動がない」ことであり、過去に対しても、未来に対しても「こんなことは嫌だ」という思いがないことです。

「与えられた現状に対して抵抗する心」は、「葛藤」という大きなマイナスの波動を生み出します。

この作業を怠っていると、汚れた浴槽に、綺麗な水を流し込むようなものです。新しい綺麗な水が全く入ってこないのです。

だからこそ、「受容すること、受け入れること」は引き寄せの法則を有効に扱うための最も大切な取り組みとなります。

その上で、「自分が望んでいるものを引き寄せる」という考えにまつわる疑いの気持ちを、全て取り除いていきましょう。

強い願望を抱くこと(プラスの波動)と、強い疑いの気持ちを抱くこと(マイナスの波動)とは、お互いを打ち消し合うこととなります。

つまり、与えられた現状に対して抵抗する心がなく、願望が実現することに疑う気持ちがない場合にのみ、願望は実現するのです。

純粋で汚れのないピュアな心の状態こそ、プラスの波動を発する源となり、願望を実現する原動力となってくれます。

だからこそ、現状をありのまま受け入れ、願望が実現することを疑わなければ望みは叶います。

その理由は、意識やエネルギーにとっての邪魔をする「マイナスの波動がない」からです。

マイナスの波動が取り除かれている感覚の表現

 「ああ、良かった」

 「ひょっとすると、これが手に入るかも」

 「今なら充分に可能性がある気がする」

単に強い願望(これを仏教では渇望と言います)を持つだけでは夢や目標は叶いません。

心の抵抗が取り除かれ、疑いの気持ちがなくなることで、初めて願望は実現します。

心の抵抗と疑いの気持ちが取り除かれるスピードが速ければ速いほど、短期間で願いが実現するのです。

願望を実現する速さは、どれだけ受け入れるかに正比例

願望を実現する速さは、心の抵抗がなく、「どれだけ素直に受け入れるか」に正比例します。これは、手放しの状態と言い換えても良いでしょう。

執着や囚われが、手放すことを妨げ、邪心・嫉妬・憎しみ・怒り・恐怖・罪悪感といった心の抵抗を生み出すのです。

こうした、心の癖、思い込み、固定観念などの否定的なマインドは願望実現の邪魔をする最大の要因となります。

マイナスの波動が発せられる最大の理由は自分自身の固定観念~心の癖

何度も何度も繰り返し考える、反復的な思考は、物事を特定の囚われた心の癖、思い込みによって生み出され、マイナスの波動を発しています。もしくは、周囲の人々や環境に送り出しています。

こうしたマイナスの波動は、自分が望むもの、願望を実現するのを邪魔をしていることを忘れないようにしてください。

どんな心の癖を持っているのか、ノートに書き出してチェックする

願望のワーク・シートのように、丁寧に書く必要はありません。ただひたすらに、自分の思考をノートに書き出してみるのです。これを3日間も真剣に実行していると、確実に何か不要なものが取れていきます。

あるいは、何度も考えてしまう5項目くらいの思考パターンをチェックしておいて、それが頭に思い浮かぶ度に、「正」の文字の書き順でカウント(1~5回・両手で10回まで可能)するのも役立ちます。

大体、同じようなことを考えていることが多く、その思考回路から抜け出せていない場合が多いからです。

具体的には、次のような思考パターンが多いです。

・私は理想の出会いや充実した仕事が欲しいけれど難しい。「なぜなら」私は人付き合いが下手で、不器用「だから」

「自分には無理、難しい、なぜなら、だって、でも」という言い訳、現在の否定的な状態を正当化する心の癖を発見してください。

心の底から受け入れたと分かる秘訣

1.自分がどう感じているかを観察し、それを手放す意図を持ってネガティブな感情を取り除くと、ホッとした安心感、元気や活力が湧いてきます。

2.願望が実現している様子が日常生活の中で自然に見えてきます。

願望を実現しつつある兆候が現れてくれば、自分が心の抵抗を手放して、受け入れていることが確認できます。

新たなポジティブな発想や考え方を、何度も繰り返し体得することで、新しい物事の捉え方が生まれてきます。

1.「私は~に決めた」

2.「これを手に入れると決めた」

3.「それをやると決めた」

こうした決断の意図によって、願望を実現するための波動を発信することが可能となります。決断とは自ら進んで行う選択のことなのです。

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