占星術 星のチカラ

「磁場・オーラ・雰囲気」が人生を好転させる重要な鍵を握っている。③占星術における運気の正体

宇宙から地球に向かって降り注ぐエネルギーは、あらゆる物質的存在を創造(ブラフマー神)し、維持(ヴィシュヌ神)し、破壊(シヴァ神)します。

万物は宇宙に遍満する光のエネルギーが形を成して凝縮されたものです。

惑星は様々な波動・周波数・エネルギーを発信して万物に影響を与えている

天空上を運行している惑星は、その特性によって多種多様な波動(周波数・エネルギー)を発信し、万物に影響を与えています。

これらは、現代風に「磁場・オーラ・雰囲気」と言い換えることが出来ます。

人間の目に見える7つの光線(虹の7色)と紫外線、赤外線という、この9種の光線は、宇宙から降り注ぐエネルギーの本質です。

プリズムの中を通った光が7色の虹と同じ色になるのは、1オクターブ(7つの音程)、7つのチャクラ、7つの大海などに代表されるように、可視光線である7種類の波動(周波数・エネルギー)を反映しています。

7つの光線(虹の7色)と紫外線、赤外線という9つのエネルギーはインド占星術における9つの惑星(グラハ)に対応しており、物質レベルにおいては宝石という形に凝縮されています。

宝石の発する光線は広大な宇宙のエネルギーの写し絵として地球に存在しているのです。

惑星の動きや特性は、人間の心身の状態と人生の幸運・不運に影響を与える

人間とは大宇宙が投影された小宇宙に他なりません。

従って、惑星の動きや特性は、人間の精神的、肉体的な状態や、人生の浮き沈み、幸運・不運に対して非常に大きな影響を与えています。

宝石が発する波動(周波数・エネルギー)には、生命活動に必要な光線が含まれている

つまり、宝石が発する波動(周波数・エネルギー)は、広大な宇宙のエネルギーの映し鏡として地球に存在しているのです。

この世界に存在する「万物・あらゆるもの」は宇宙に遍満する光のエネルギー(光線)からなり、生物の細胞も必要な光線を取り入れることによって生命活動を営んでいます。

その光線に過不足が生じると、細胞は十分なる生命活動を維持できなくなり、いわゆる老化や生命力の低下、あるいは死と呼ばれる状態になります。

人生で起こる様々な試練、困難、疾病、金銭トラブル、仕事の行き詰まりなどは、本来、宇宙から得られるべきエネルギー供給源とのバランスを失っている状態を反映しています。

その癒しのために必要な宇宙的原動力(波動・周波数・エネルギー)を供給できれば、こうしたエネルギーの停滞から回復へと向かわせ、生命本来が持つ活性化したパワーをもたらすというのが宝石光線療法(人間及びその周囲の磁場・電磁波を整える手法)の基本原則です。

これらの原理は、アーユルヴェーダなどインドの太古からの聖典によっても明らかにされていました。

人生で「豊かさ、幸せ、喜び、健康、自由」を受け取ることは、人間にとって、最も貴重な財産です。

不必要な痛みや苦しみに甘んじる必要はありません。

波動・周波数が人体に作用する力の研究を行ったA・K・バッタチャリア博士

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士は、50年以上の経験と研究によって単純かつ容易に人生で起こるトラブルに対処し、健全な生き方を維持する方法を研究してきました。

A・K・バッタチャリア博士

(A・K・バッタチャリア博士)

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士は、インド、ウエストベンガル州のクリニックで、毎年5万人を越える患者を治療することにより、そのユニークな方法の有効性を証明してきました。

インドでは経済的、社会的な事情により十分な医療を受けられない階層の人々が数億人単位で存在しています。

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士のクリニックでは週に一度、これら貧困階級、被差別階級の人々に対して無償で診療を行っています。

無償診療日には、一日600人以上も患者が訪れますが、これらの患者すべてに高度な医療や高額の医薬品を処方することは事実上不可能でした。

ところが、博士の提唱する単純かつ容易な治療法によって、このような人々も多大の恩恵を享受することが可能となったのです。

古典的な方法によって解決することができない問題に対して、アミヤ・クマール・バッタチャリア博士は新しい知識や方法を模索し様々な実験を行いました。

それゆえ、古い価値観に縛られた人々から多くの反論に直面しましたが、開明的、合理的、科学的な見識によって、大きな評価を受けることとなりました。

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士は、磁場(電磁波)が人体に作用する力についての研究を行った最初のインド人でした。

その成果は、磁気治療に関する名著、"Magnet & Magnetic Field or Healing by Magnet"(アルバート・ロイ・デイビス博士共著)や"Power in a Magnet"(ラルフ・U・シエラ博士共著)として出版されています。

その後、磁場(電磁波)に関する研究は、勢いが盛んになり、1965年に刊行された "The Magnet as a Healer" と題された小冊子は、1968年にドイツで翻訳され、アミヤ・クマール・バッタチャリア博士に世界的な称賛をもたらしました。

これらの成果とその後の研究は、"Power in a Magnet" の著書として1998年に改訂出版されています。

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士の理論の大部分は、彼の父親で有名な密教研究家にして医学者であった、ベノイトシュ・バッタチャリア博士の影響を受けています。

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士はその業績を継承しただけでなく、新しい考えや現代技術を積極的に取り入れました。

例えば、マグネットダウジング用の様々な電子装置を開発導入し、ベノイトシュ・バッタチャリア博士の理論を現代的に再構築しています。

※太陽と月の位置関係によって、地球に及ばされる磁気流が地磁気に大きな変化をもたらします。

多くの人々は目に見えない理論はタントラ仏教の影響を受けた夢物語であると思うかもしれません。

しかし、1965年に英国の有名なデラワー研究所で行われた歴史的実験"The Historic New York― Oxford Experiment"の中でその理論の有効性が確認されています 。

人々を魅了してきた宝石には運気を左右する強いパワーが秘められていた!

太古より人類を魅了してきた宝石は、高価な装飾の主役として非常に高い人気を誇っていました。

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士の父親であるベノイトシュ・バッタチャリア博士は、重い疾病に罹っていた末娘が水晶のヒーリングによって自然治癒力を取り戻したことから、宝石療法の可能性に着目しました。

現代技術とのコラボによって新しい商品も続々と登場

宝石による磁場・電磁波の改善は、一個の水晶から始まり、回転システムを経て、周波数発生装置へと進化しています。

この研究は現在、イギリス、デンマーク、スペイン、カナダ、アメリカ、オーストラリアなどの国々で実際に深刻な症例に対して臨床が行われて、その有効性について一定の評価を得ています。

日本においても、新エネルギー産業株式会社などが量子レベルでの場の調整を行っています。

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士は、このシステムの更なる進化のために、代替療法の論説や成果を加えつつ、多くの研究者の参加による知識の集積と情報交換を提唱しています。

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士は、

「著述された文字がバイブルであると思ってはいない。著述された理論的な言葉ではなく、経験に対してより重要性を見出します。」

「私の知る全てのことを伝えます。そしてあなたの持っている新しい知識を知りたい」

と常々語っています。日本においてもこの革新的な手法の研究が進められることを祈りつつ、宝石光線による現状報告を以下に簡述します。




ベノイトシュ・バッタチャリア博士の生立ちとインド研究学者としての実績

アミヤ・クマール・バッタチャリア博士の父であるベノイトシュ・バッタチャリア博士は、1887年バラモン階級の名門バッタチャリア家に生まれました。

ベノイトシュ・バッタチャリア博士

(ベノイトシュ・バッタチャリア博士)

スコティッシュチャーチカレッジを卒業後、カルカッタ大学及びダッカ大学にて修士過程を修め哲学博士号を授与されました。

ヴァロダ大学、ボンベイ大学などでサンスクリット学の教鞭を執り、1927~1952まで東洋研究所の所長として全インド東洋学会議を主催していました。

ベノイトシュ・バッタチャリア博士はサンスクリット学の教授として、また仏教学、密教学の研究家としても有名でした。

世界人名辞典にもその名が掲載され、インド哲学研究の功績によって多数の文化勲章を授与されています。

その著作の中でもタントラ仏教研究の畢竟の名著「密教学序説」は日本語に訳されており、日本におけるインド学研究者にもその名は知られています。

ベノイトシュ・バッタチャリア博士は密教系の仏教研究を進める中で仏教聖典やインド古典医学の中から数々の治療方法を解明しその再現と体系化に傾注しました。

1952年、ウエストベンガル州のナイハティにテレセラピー(遠隔医療)クリニックを開設し1964年に没するまでの後半生をテレセラピー(遠隔医療)の研究と指導に注がれました。

肺炎を患った一匹の子猫が宝石光線ヒーリングの活用法を見出すきっかけに

ベノイトシュ・バッタチャリア博士が宝石光線による治療に注目したきっかけは一匹の子猫でした。

真冬に子どもたちが、子猫を水風呂に漬けてしまって重度の肺炎になりもはや医学的処置によっては助かる見込みがなくなってしまった時、博士は初めて古代インドの宝石治療を試みました。

それは、良質のヒマラヤ水晶を子猫の体に向けて回転させるという単純な方法でした。

最初は何の反応もなかったのですが1200回転を越えたときに子猫の頭の毛が立ちはじめ3000回転を越えた頃から全身の麻痺状態が抜けて、ため息や寝返りを始め、さらには立ち上がって歩き始めるという劇的な結果となりました。

この効果に博士は古代の叡智が現代においても有効であることを確信しました。

同じく危篤状態であった別の子猫に対して、モーターに取り付けた円盤に4個の水晶をはめ込み機械的に毎分1400回の回転を直接照射する実験を行いしました。

(初期の発振装置)

この子猫も同じく劇的な回復した訳ですが、機械的な回転によっても効果は同様であったことから、水晶を手動で回転させる際の人間の意志とは無関係に、水晶自体が回転によって発する光線の振動によって体に作用するという宝石療法の原則が確認されました。

その後、直接的な光線照射から、ラジエステシア的な治療への方法を模索していた博士は、自身の娘の百日咳に対して、娘の写真に水晶の回転を照射する実験を行いました。百日咳は2時間で完治しました。

(※ラジエステシアとは、形が持つエネルギーに関わる科学的アプローチ)

宝石光線ヒーリングは、その後、子息であるアミヤ・クマール・バッタチャリア博士に引き継がれています。

その後、モーターによる回転よりもさらに高い振動を発生させるために、スピーカーを応用した周波数発生装置が開発され実際の治療に用いられています。

現在の発振装置

(現在の発振装置)

イギリスではラジオニクスの治療が法的に認められ、医師も活用している

現在では、インド各地あるいは世界各国からクライアントの依頼が寄せられ、周波数発生装置を使って遠隔治療が行われています。

この光景は、有名なイギリスのデラワー研究所のラジオニクスによる治療風景と同様です。

イギリスではラジオニクスによる治療は裁判を経て法的に認められているため、医師の資格を持つ人がラジオニクスを行ったり、ラジオニクスオペレーターに医療機関から治療の依頼があったりして一定の評価を得ています。

ナイハティのクリニックにおいては、対人関係の和解や事業の成功といった現象改善の方面にも応用されています。

全ての宝石にそれぞれの輝きと特性がありますが、ベノイトシュ・バッタチャリア博士によって掘り起こされた、密教教典、占星学、アーユルヴェーダなどの古代からの叡知と実際の臨床結果に基づき、いくつかの中心となる石が選ばれ、宝石光線ヒーリングの体系化が行われました。

宝石光線ヒーリングはその基本的な色と宇宙との関係を理解していなければなりません。

惑星と宝石・色の対応関係について

下の表は宝石と惑星と色の対応表です。

宝石 惑星 略称
ルビー 太陽 レッド
パール ムーンストーン オレンジ
コーラル 火星 イエロー
エメラルド 水星 グリーン
イエローサファイア 木星 ブルー
ダイヤモンド 金星 インディゴ
ブルーサファイヤ 土星 バイオレット
サードオニキス・ジルコン・ヘソナイト ラーフ 紫外線

キャッツアイ ケートゥ 赤外線 IR

人体に及ぼす惑星の作用については、"THE SCIENCE OF COSMIC RAY THERAPY" に以下のようにまとめられています。

惑星 惑星が影響を及ぼす器官
太陽 心臓
内分泌腺、リンパ、交感系、胸、消化液
火星 随意筋、平滑筋
水星 脳、神経、不随意筋、肺、運動力
木星 血、肝臓、腎臓、膵臓
金星 消化器、卵巣、腎臓、静脈、ホルモン、腰
土星 骨、脾臓

同著にそれぞれの宝石の特質が詳述されていますが簡略な表にまとめますと以下の通りです。

宝石 属性 主な効用
ルビー 熱波 冷波からくる病気全身の骨格系
パール 冷波 熱に関する病気分泌関係、筋肉、血液
コーラル 熱波 濃いリンパを乾かす骨髄系、頭部、生殖器
エメラルド 冷光線地の元素 骨、肉、肝臓、脾臓、腎臓、腸、
イエローサファイア 熱い光線 生命原理を司る脂肪組織、内分泌系
ダイヤモンド 水の元素 濃厚な粘膜、分泌物、精子、濃いリンパ
ブルーサファイヤ 風の元素 神経系統、皮膚

宝石は、宇宙光線を凝縮して生成されているために重要かつ不可欠のものです。

宝石は、純粋な単一色を表し、回転や振動によってその光を発散します。そして永遠にその成分が消耗しない無限の源です。

惑星は自然な回転の中で磁場を放ちますが、宝石も回転や振動によって光線を放射します。

惑星の放つ力が宇宙空間を通して地球上の人や物に到達するように、宝石もその光線の持つ力を空間を通して人や物に伝えます。

宝石光線によるテレセラピー療法の原理を詳述することはここでは不可能なので、簡単な概略に留めましたが、興味のある方は、

BHATTACHARYA
"TERETHERAPY" FIRMA KLM Private Ltd.
A.K.BHATTACHARYA and D.N.RAMCHANDRAN
"THE SCIENCE OF COSMIC RAY THERAPY"  
FIRMA KLM Private Ltd.,

をお読みになることをお勧めいたします。


 ホリスティック医学としての宝石光線ヒーリングと西洋医学の大きな違い

現在、アミヤ・クマール・バッタチャリア博士の元には、世界中から寄せられた膨大な症例が蓄積されていますが、一例として"GEM THERAPY" に掲載された事例を紹介します。

ナイハティのクリニックで実際に効果のあった事例からは、宝石光線ヒーリングにあたかも一定の処方箋があるかのごとく受け取られるかもしれません。

しかし、ここで注意が必要なのは、宝石光線ヒーリングには西洋医学で用いられる「解熱剤」「抗生物質」というような意味での特定の治療光線が定められている訳ではありません。

西洋医学ではたとえば肝臓病であれば、それに対する有効な薬、手術方法など基本的な処方がだいたい決っています。

しかし、宝石光線ヒーリングでは、同じ肝臓病でもケースによって処方は異なる可能性があります。

病気は宇宙光線の影響の乱れ(磁場・電磁波の乱れ)という要因によって発生していますが、患者の肝臓病の原因を探りながら検知していくと、様々な異なる要因があるからです。

例え、症状は同じでも、異なる肉体、異なる要因によって発生した病気に対して同じ治療では有効でないからです。

また、人間は惑星の運行の影響を受けていますので、仮に正しい宝石の処方を探り当てても、天空上を移動している惑星の配置によっては、処方が変化することもあります。したがって、処方する宝石は定期的に確認する必要もあります。

ホリスティツク医学では、病気の症状は一つでもその処方はたくさんあると考えます。

宝石光線ヒーリングもまさにその考え方です。

正しい宝石の選択、組み合わせの決定は慎重に調べることが必要となります。

ベノイトシュ・バッタチャリア博士の考案による放射感知のための磁場発生装置と周波数発生装置はナイハティのテレセラピーセンターの認証の元に日本で試験的に製造されています。

最近では先端技術を応用した様々な共振測定装置が開発されています。

ベノイトシュ・バッタチャリア博士自身も、次のように述べています。

「医学は実験と失敗から得られた経験の科学です。これを完璧な科学であると自慢するつもりはありません。私はただこの療法が素晴らしい可能性を持っていると言いたい。もしこの科学が知識人によって育てられるなら、いつの日か人類が知る中で最も偉大なヒーリング装置となるでしょう。」

宝石光線ヒーリングは、プラナ論やタントラ、アーユルヴェーダ、古代占星術、東洋薬学、哲学大系などの知識を発掘し再構築することから始まり、西洋医学、薬学、科学技術などの成果を加えることで調和の取れた治療体系が生み出されました。

その原理を科学的に説明することは困難ですが、無数の治癒例がその有効性を表しています。

この単純にして奥深い遠隔医療の研究がさらに進められ、活用されていくことを切望しています。

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