心理学

7つのチャクラは心の状態や引き寄せの法則との関連性がある

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人間には七つのチャクラが、身体の前面と背面の真ん中(正中線・任脈・督脈)に存在しています。

もちろん、可視光線の波長帯にないため、目には見えませんが、人によっては、オーラとして色で見えたり、エネルギーの特性として身体感覚で捉えられる場合もあります。

クンダリーニの覚醒

7つのチャクラの機能は心理学と密接な関わりがある

人間がこの世に生まれ、成長していくに従ってチャクラも発達していきます。

その過程は、それぞれ一人一人が日常生活の中で体験する出来事に対する心理的な傾向を表現していくのです。

つまり、人生経験とチャクラの発達・不発達は無関係ではない、ということです。

具体的には、決まり悪い不愉快な体験に対しては、感情を抑え込んでエネルギーをブロックします。

その結果、本来は豊富にあるはずの自然なェネルギーの流れをせき止めて抵抗してしまいます。

これは、安全欲求や制御欲求や承認欲求から発生するネガティブな感情から逃れて、外的環境において、その場しのぎの逃げ場を作ろうとしているのです。

【具体例】上手く行っていない対人関係を切り捨てる・何度も拒絶されたが故に、自分から愛を与えに行くのを止めるなど

こうした態度は、既に幼年期から始まっており、チャクラの発達と成熟に強い影響を与えています。

すると、エネルギーと才能の源であるチャクラの機能を封じ込め、心の状態が不調和になる結果をもたらします。

上記の【具体例】で言えば、愛そうと素直に行動で示そうとした内面的な感情を止めることで、ェネルギーがハート・チャクラに流れるのを無意識のうちにせき止めることになるのです。

ハート・チャクラを通して流れるエネルギーが止められ、愛に対して否定的な観念や感情を内面に抱え込んだままでいると、ハート・チャクラの発達に障害が発生します。

最も悩ましいのは、そうした心の問題が、結果的に身体上の問題を生じる可能性を高くしてしまうことです。

こうしたメカニズムは7つのチャクラ全てに該当します。

どのような状況であれ、個人が体験した出来事に対する感情(心の反応)を回避したり、抵抗したりしている時は、チャクラのエネルギーの流れを止めて、その機能をブロックしているのです。

健全なエネルギーが止められたチャクラは、淀んだエネルギーを吸収するように変形したり、反時計回りに逆回転をしたり、痛みが激しい場合には断裂したりします。

不健全なチャクラは、精神的な不安定さや病気をもたらすことも

こうした不健全なチャクラは、病気をもたらしたり、精神的な不安定さや思考回路の乱れを引き起こします。

チャクラが豊富なエネルギーによって正常に機能している場合は、時計回りに回転して、美しい花のように開いており、各々のチャクラの特徴に見合った機能を十分に発揮しています。

チャクラが開いている、チャクラが閉じている、といった現象は、こうした観点から説明することができます。

ところが、真っ当な修行や鍛錬を積んでいるのでない限り、7つのチャクラが全て健全に開いているというのは非常に珍しいです。

大抵の場合、特定のチャクラにエネルギーが豊富に入ってきて開いていたり、逆に別のチャクラではブロックされていて 閉じているといった事態が生じます。

チャクラに影響を与える内面のイメージ・観念・記憶に伴う否定的感情

良き指導者による適切な修行法や治療(ヒーリング)によって、チャクラは修復し、徐々に開かれていきますが、内面の「イメージ」や「観念」「記憶に伴う否定的感情」を解放していく必要があります

というのも、あなたがこの地球上に生まれ、幼年期~学童期~思春期を通じて体験してきたことは、潜在意識の中に主に「イメージ」「観念」「辛い記憶に伴う抑圧された感情」としてインプットされているからです。

こうしたイメージや観念により、あなたは、自分を取り巻く現実世界を「世界とはこんなものだ」「生きるとはこういうことだ」という断定的な信じ込みの体系を抱いています。

そして、自分が持つ信じ込みの体系に見合った形で、日常生活の営みや仕事、対人関係に、「心の中身を鏡のように外界に映し出す」のです。これを心理学では「投影」と呼んでいます。

面白いことに、チャクラ が逆回転して閉じていると、人生に追い風をもたらす幸運な情報(良い人との巡り合い・財運・仕事運など)は入って来なくなります。

何故なら、閉じたチャクラは淀んだ不健全なエネルギーしか送り出せないので、外界で感知する情報も不健全なものとなるからです。すると、人生に逆風や苦痛をもたらすような出来事が頻発してしまいます。

チャクラと引き寄せの法則「与えたものが返ってくる」「送信したものを受信する」

とは言え、「投影」の法則の観点では、「自分の内面に従って発信したものを、外界で受信している」に過ぎないのです。これを「引き寄せの法則」とも言い換えることが出来ます。

「与えたものが返ってくる」という格言は、お金やモノに限ったことではありません。

あなたは人生経験として、自分のエネルギーを外界に発信したのと同じ波長のものを受け取っているのです。

それが、試練や困難や障害ばかりであれば、心の中をチェックしなければなりません。

「世界とはこんなものだ」というイメージや観念を外界に映し出している可能性があるからです。

また、辛い記憶に伴う抑圧された感情は、手放すか、解放することが大切です。

起こってしまった出来事は変えることはできませんが、それに対する印象やイメージは意図的に変えることが可能なのです。

あの苦労のおかげで、今の自分は「~」という良いご縁を授かっている、と解釈できれば、辛い記憶は、幸運やチャンスへのきっかけとして感じられることでしょう。

くれぐれも、自分がツイていない、空回りばかりしている、と感じる時は、テレビにしろ、ネットニュースにしろ、残酷な映像や不安感を煽るような情報はなるべく見ない方が望ましいでしょう。

「聖なる情報をインプットし続ける」ことこそが、人生を好転させる鍵を握っています。

そのためには、身に起こる全ての出来事に対して、ポジティブに「解釈」し、楽観的に受け止められるようになることも重要です。

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