アセンション・意識の進化 占星術 星のチカラ

占星術の観点からペストの流行と新型コロナウィルスの共通点を探る!!

新型コロナウィルスは、世界中の多くの国と地域で感染拡大が続いており、経済活動が制限あるいは停止している状況です。

最新の海外での医学研究の報告によると新型コロナウィルスは、

①332種類のヒトタンパク質を利用してヒト細胞と結合できる驚異的な感染能力を持つ

②中国で SARS-Cov-2 コロナウイルスが最初に出現した時、すでに非常に速い速度で変異し始めており、多くの進化的分岐が起きている

③退院後に十分な善玉抗体を持っていない場合がある

④善玉抗体の量が人によって「ばらつき」がある上に、新型コロナの感染を防御するか不明

という事実が分かってきており、その感染力と毒性の強さが懸念されています。

※善玉抗体というのは、ウィルスをやっつけてくれる味方です。一方、悪玉抗体という身体に害のある抗体や役に立たない抗体というのもあります。

科学誌ネイチャーや医学誌ランセットで発表された論文によりますと、新型コロナウイルスの感染を防ぐ抗体は、早ければ3週間、長くて3ヵ月で体内から消える傾向があることが分かってきました。

つまり、新型コロナウイルスに一度感染し、治癒したとしても、しばらく時間が経つと再び感染するリスクが高いということになります。

感染症の場合、一般的に、ワクチンの開発が何より重要ですが、治験と承認まで最低1年はかかります。

しかしながら、「ウィルスの変異が速いこと」と「回復者の抗体が十分でないということ」「持続的な抗体を持たないこと」は、今の時点においては、ワクチンに長期的な効果があるかどうかは疑問ということを意味しています。

新型コロナに打ち勝つには、抗体だけに頼らず、愛と免疫力こそが大切!

コロナウイルスは、その多くが普通の風邪(感冒)であり、免疫力が落ちた時には誰でも定期的に罹る病気です。※近年発生したものとして、SARS(2002年)やMERS(2015年)があります)

新型かどうかは兎も角として、風邪(感冒)の一種であれば、一度罹ったからといって、一生感染しない免疫を獲得することは不可能です。

この事実は、ほとんどの人が経験していることなので、リアルに実感できることでしょう。

もし、新型コロナウイルスをワクチンで対処しようとするならば、毎月あるいは三ヶ月おきに打ち続ける必要があります。

これはまるで歯の定期健診を受けているようなものです。

とは言え、抗体だけが新型コロナウイルスの感染を防ぐとは限りません。

T細胞を産生する胸腺の機能を低下させないことが、免疫力を高める上で何よりも重要な鍵を握っています。

この胸腺の機能は、加齢によって低下し、その結果としてT細胞の変化を起こしやすく、免疫力の老化をもたらすことが解明されています。

スピリチュアルな観点から言えば、胸腺=アナハタ・チャクラ(ハート・チャクラ)です。

胸腺は若返りホルモンの分泌にも関係しています。最近の医学研究ではこのことを、「エピジェネティック時計の逆転」と呼んでいます。

女優・大地真央が出演するアイフルのTVコマーシャルの名セリフ、「そこに愛はあるんか?」という言葉通り、愛の有無や愛の量、あるいは愛の質によって、胸腺の機能は活性化するかどうかが方向付けられます。

2020年という時期に、新型コロナウイルスが世界的なパンデミック(大流行)が引き起こされたのも、人類に対して「そこに愛はあるんか?」という問いかけが強烈になされているからかもしれません。

いや、国連のテドロス事務局長と中国とのズブズブの癒着的な関係を鑑みれば、「かもしれない」ではなく、「まさに真実である」のだと思います。

お金や支配欲や権力や自己中心主義では、新型コロナウイルスに打ち勝つことは出来ません。

それは、劇的な分断と差別、貧困と格差が進んでいるアメリカとブラジルが、感染者数の第1位、第2位を争っていることからも容易に理解できることでしょう。( 2020年7月17日最初の記事更新から3ヶ月目の時点)

新型コロナウイルスに対する免疫力は抗体だけに関係している訳ではないのです。

愛や協調、調和の精神が何よりも大切であり、胸腺の機能が低下している高齢者や基礎疾患を持つ人達を、社会的弱者として粗雑に扱うのではなく、彼らに敬意を持って対等に扱う姿勢が求められています。

人類はこの数ヶ月間に様々な知見を得ることができました。

「野球に例えれば、まだ2回表の新型コロナウイルスの攻撃中だ」という感染症の専門家の意見がありましたが、それを踏まえて今後、

1.どうのようにして感染を防ぐか

2.感染後に重症化しないか

が非常に大切なポイントとなってきます。

新型コロナウィルスと人類の戦いは確実に長期戦です。

2012年にノーベル生理学・医学賞を授与された山中伸弥教授も、新型コロナウィルスが人類に及ぼす悪影響に大いなる危機感を抱いており、新型コロナウィルス情報発信というサイトにおいて日々、新たな知見を更新されています。

私個人が最も懸念しているのは、中東やアフリカ大陸、熱帯地域の南アメリカ大陸でも感染者が増えてきていることです。( 2020年4月17日最初の記事更新時の見解)

こうした地域では、医療インフラが整っていないため、世界が一体となって協調し、新型コロナウィルスに向き合っていく姿勢が大切です。

また、もし一度感染して十分な量の抗体が出来たとしても、その期間が一年以内だとすれば、ウィルスとの戦いは数年に及ぶことは間違いなく、季節性インフルエンザと同じように毎年、上手く付き合っていく必要があります。( 2020年4月17日最初の記事更新時の見解)

今、世界ではどのような感染状況にあるかを知りたい方は、ロイター通信の各国ごとの感染者の推移グラフをご覧ください。

西洋占星術・インド占星術の観点から新型コロナウィルスを読み解く

次に、占星術の観点からウィルスの歴史を見て行きたいと思います。

ごくシンプルに言うと、今回の新型コロナウィルスは、2019年10月~11月に土星と冥王星が0度・コンジャンクション(接合)の関係になった時に中国での感染が報告されています。

こうした土星と冥王星の絡みは2003年のSARSの時も同様です。当時は土星と冥王星が180度・オポジションでした。

今回の新型コロナウィルスは1月中旬の土星・冥王星がオーブ0度(角度の誤差なし)のコンジャンクションの時に武漢で急速に感染拡大が起こり、メディアが一斉に伝えました。

西洋占星術チャート

これは2020年1月13日の天空図です。山羊座において太陽・水星・土星・冥王星が綺麗に並んでいます。

この時期から、中国・武漢で感染者・死者が急速に増え出し、都市封鎖と社会的隔離が行なわれました。

インド占星術・新型コロナ・武漢

インド占星術チャート

同時期のインド占星術ですが、射手座で太陽・木星・土星・ケートゥの惑星集中が起こっています。

二つの意味で、2020年は大きな社会的転換期(60年周期)に当たります。

1.西洋思想の60年周期には、コンドラチェフの波と呼ばれる、経済の好不況を繰り返すサイクル

2東洋思想の.10年周期の干支と12年周期の十二支が10×12の最小公倍数となる60周年が2020年

3.中国には国難60年周期説があり、アヘン戦争・義和団事件・大躍進政策と60年毎に国難がある

アヘン戦争(1840年)、義和団事件(1900年)、大躍進政策(1960年)・武漢での新型コロナウィルス(2020年)とぴったり60年です。

例えば、人間であれば、60歳で還暦を迎えます。この頃、人は今までの生き方を変えざるを得なくなるのが普通です。

定年退職して年金生活に入ったり、それまで築き上げてきた社会的地位を捨てて再雇用の道を選んだりします。

基本的に60年周期の年は、これまでとは全く違う価値観や仕組み、考え方が数多く出てくきます。

今まで封印されていた情報が明かされたり、既得権益の構造が変化したりするでしょう。

ただし、破壊と再生という冥王星の厳しく計り知れないパワーの洗礼を受けなくてはならないのです。

占星術の観点から約700年前に起こったペストの世界的な大流行を読み解く

パリ大学医学部は、「1347年から1350年にペストが世界規模で大流行した」と位置付け、その原因は1345年3月20日に水瓶座で起こった火星・木星・土星の三重合(グレートコンジャンクション)にあったとする公式声明を出しています。

※ペスト自体はコロナウィルスと同じく、紀元前3世紀~5世紀頃に発生したものとされており、19世紀まで異なる地域で流行と収束が確認されています。

新型コロナウィルスは、3月の春分の日(2020年3月20日)に山羊座で火星、木星、土星の三重合(グレートコンジャンクション)が起こった時にヨーロッパ・アメリカを含む世界中で感染大爆発(パンデミック)が起こりました。

このように、火星・木星・土星の三重合(グレートコンジャンクション)が、ペストの時代も新型コロナの時も象徴的な惑星の配置となっています。

しかし、ペストが大流行した当時は冥王星の動きを観測するまでの天体技術がなかったことから、惑星の輝きの違いや他の暦を併用していたという文献もあります。

現実的に冥王星が絡んでペストの感染が人間社会に大きな影響を与えるようになったのは、上記の通り、1347年から1350年です。

ペストは世界規模で流行したパンデミックとなり、約8500万人が死亡したと推計されているのです。

チャートを見るとやはり1345年3月20日に水瓶座で火星・木星・土星の三重合(グレートコンジャンクション)が形成されています。

西洋占星術チャート

占星術・ペストの流行開始

インド占星術チャート

当時のペストの大流行は、水瓶座の特徴である循環器系(血液を循環させる血管系、リンパ液を循環させるものをリンパ系)の疾患が根幹にあります。

実際に、ペストの中で最も頻度の高いのはリンパ節が冒される腺ペストです。

一方、新型コロナウィルスは山羊座らしく風邪や関節炎が初期症状として現われます。

新型コロナウィルスの影響で2020年~2021年にかけて今後、世の中はどうなっていくのか?

以上のことから、西洋占星術・インド占星術のどちらにおいても、火星、木星、土星の三重合(グレートコンジャンクションは世界的な感染症の流行、すなわちパンデミックの象意であることが分かります。

では、新型コロナウィルスのパンデミックは一体いつまで続くのでしょうか?

2020年は、60年周期らしく不思議な惑星の巡り合わせが起こります。なんと木星と土星が逆行するタイミングがほぼ同じで、2020年12月が終わり、2021年1月までは、木星、土星のコンジャンクションが形成されています。

それだけでなく、木星、土星、冥王星の3重のグレートコンジャンクションが、2020年3月から2021年1月まで続いているのです。

年単位で一つの星座をゆっくりと動くこれら3つの惑星が10ヶ月間に渡って続いていく、という配置はこれまで見たことがありません。

山羊座の土星は本来の座であり、山羊座の木星は減衰の座であるため、土星の試練・制限・困難な力がより一層強まり、木星の加護の力がより一層弱まります。

占星術上の重要な分岐点である冬至の日は2020年12月21日です。

そしてなんと、その直後の12月22日に木星と土星が同時に山羊座から次の水瓶座に移行するのです。

これまでの古い性質を持つ山羊座から、新しい性質を持つ水瓶座への社会的な象意を持つ惑星の移行が同時に起こる(木星と土星)ことで、自由や公平性、独創性、新しい価値観がさらに見直され、木星と土星のコンジャンクションによって、個人の人生と社会の変化の同時レベルで大きな影響をもたらすことが予想されます。

2020年の中で最大に気をつけるべき期間 経済・金融・紛争・混乱・石油国

2020年の最大の懸念は、金星逆行期と火星逆行期が、木星、土星、冥王星の3重のコンジャンクションと同時進行で起こる期間があることです。

金星逆行期は、2020年5月13日~6月25日で、活動自粛や外出禁止が長引くことに起因する各国経済のさらなる混乱が予測されます。

個人レベルでは、お金の支払いや愛情関係のトラブルに気をつける必要があります。

火星逆行期は、2020年9月10日~11月14日で、国家間の対立や分断などが起こり得るでしょう。

この時期、再び土星と冥王星がコンジャンクションするため、新型コロナの第二波にも十分な警戒が必要です。

イギリスが国民投票によってEU離脱を決定したのは、2016年の火星逆行期でした。個人レベルでも、対人関係におけるいざこざやトラブルに注意してください。

すでに90カ国がIMF(国際通貨基金)に経済的支援を求めており、18年ぶりに原油先物価格が1バレル=20ドルを割り込んだ後、数日後にはなんと1バレル=-37.63ドルをという記録を付けて歴史上前例のない低水準となっています。

これから、ロシア・中東諸国(サウジアラビア・UAEなど)・ベネズエラなど原油の輸出で経済が成り立っていた国々が対外債務を返済できなくなるなどの経済的ダメージが不安視されます。

すでに新興諸国では、先進国と同じ金融緩和が行なわれていて、政府が発行する国債の直接買い付けが中央銀行によって行なわれています。

また、これまで順調に経済発展を続けてきたインドにおても、金融都市であるムンバイのスラム街で新型コロナの感染拡大が始まった結果、累積感染者は100万人に迫っています。

インドと中国の国境付近での衝突の後、インド国内では中国製品やサービスの不買運動や中国人への排斥が起こっています。

とは言え、人口13億人が必要な生活インフラの供給は中国資本や中国企業抜きでは考えられないインドの現状を踏まえると、インド発の経済危機が起こる可能性もあります。

リスクの高い期間は、惑星の逆行期だけではありません。

2021年の1月は牡牛座の火星・天王星のコンジャンクションと、木星、土星、冥王星の3重のコンジャンクションが凶角を形成するので、かなり要注意のタイミングとなります。

一般的に、木星と土星のコンジャンクションは伝統社会や経済構造の転換期を意味し、人々の暮らしや生活に重大な影響を及ぼします。

木星と土星が接合する2020年は大浄化の年 2021年は新しい価値観が生まれる水瓶座の時代へ

木星と土星のアスペクトは本来、経済や政治の象意であり。個人の運命以上に社会的な命運を大きく左右します。

具体的には、教育、政治、行政、宗教などで停滞・不手際・不祥事が発生しやすくなります。

何か突破口が生まれない限り、社会全体に膠着感が見られ、悲観的な展望に悩まされ、冴えない状況が続く傾向があります。これまでの自由な活動が抑制されることで絶望感や抑うつ感に苦しむ人々も増えてくるでしょう。

今まさに起こっている観光業・飲食業・エンターテインメント業界の苦境はこうした惑星の配置による影響が深いと言えます。

過去を振り返ると、木星と土星のコンジャンクションは、政治改革(例:池田内閣の所得倍増計画・土地神話、不動産バブルの崩壊)や軍事面(例:日米同盟の安全保障条約)での変化にも関係が深いです。

そこに火星と冥王星の影響が加わることで、古くから安定的に存在している仕組みが破壊されたり、再構造を余儀なくされる可能性が高くなります。

それを予告するかのように、新しい世論が形成され、新しい価値観・思想・理念が生まれる水瓶座に木星と土星が2021年1月頃から入ることになります。

まとめますと、2020年はこれまで封印、隠蔽、先送りされていた人類全体の業(カルマ)や問題が大きく浮上する大浄化の時期であり、2021年はその事実に基づいて試行錯誤し、一か八かの新しい試みと社会実験が行なわれる兆戦の年となると考えています。

実際に、アメリカではMMT(現代貨幣理論)が大きく取り上げられ、スペインやイタリアなどヨーロッパではベーシックインカムを求める世論が形成されつつあります。

民主主義社会の中で、権力が集中している官僚や独裁者が政治を悪用する事態が指摘され始めています。

この事態は、財務省の出し渋りの経済対策(事業規模230兆円といいながら、実は真水34兆円の規模)の批判として日本国内でも現われています。

それを反映するかのように、収入が半減し、一定基準を満たした人だけが30万円を受け取れる給付制度が、全国民一律10万円を受け取れるといった制度変更が起こりました。安倍総理は最初、後者の意見を持っていましたが、財務省に一律だと8月まで支給が遅れる、と誤魔化されたそうです。

SNSの影響力が以前に増して強まり、インターネットを通じたテレワークやバーチャル会議などがソーシャルディスタンスの貴重な手段として社会全体で求められるようになりました。

家で過ごす時間が増えたことにより、政治の不手際に関心を持つ人の数も多くなっています。

今後は、文化(芸術、音楽、アーティスト、絵画、詩、地域に根付いた食生活、工芸など)をどのように維持し、継続し、そこに従事し、表現する人々の生活を守っていくのかが、さらに問われることになります。

数字としての利潤をもたらす生産性とは一見関係ないように思えますが、文化は人間にとって生命維持装置であり、文化なしには人間は生きていくことはできません。

ずっと巣篭もりしていると、精神的にノイローゼになるのと同じで、文化を楽しむ、表現する創造の場がなければ、人間は「心を失ってしまう」からです。

心の価値を重んじる新しい経済の目覚め 協調と利他愛が大切になってくる

そういう視点からも、これからの時代は、「心の価値」に力点を置いた活動が重視され、新たな精神的市場も生まれてくることでしょう。

おそらく、山羊座が得意とする「古くからある安定した社会秩序を守る」という時代は、もうすぐ終焉を迎えます。

その代わりに、水瓶座的な、過去のしがらみがない自由や独創性が大事にされる時代が待っているはずです。

それは働き方、ライフスタイル、プライベートの過ごし方、対人関係など全てに当てはまります。

その目安はとてもシンプルで、

1.一時的な損得を優先し、自己中心的な行動によって分離と対立を選ぶか

2.協調と利他的な行動によってお互いにより良い関係性を模索する姿勢があるか

どうかだけです。

香港の国家安全維持法や5Gの情報通信を巡る覇権争いなどアメリカと中国の対立は避けられない状況ですが、やがて自由と民主主義が勝つか、管理統制と国家社会主義が勝つか、はっきりと答えが見えてくるでしょう。

それが上記のシンプルな目安です。

コロナ禍をもたらした中国はペストの時代と同じ過ちを繰り返すのか

中国が今後、国家として存続する選択肢は二つあります。

それは、

1.コロナ禍で弱体化している国々を支援し、植民地化、属国化することで一帯一路構想を続行して帝国主義的な統一を図ること

2.中国の野望を欧米が糾弾し、排除する過程で、国内外で中国に民主化を要求する上がり、共産党がそれを認めること

2.はあり得ないと考えてしまいがちですが、習近平体制は、もはや磐石ではありません。

1.の道を中国が突き進むと、香港や台湾を巻き込んだ大きな紛争(人が介在しないサイバー空間あるいは無人機同士の戦争)に発展する可能性もあります。

事実、新型コロナウィルスが武漢で収束した後、中国は新疆ウイグル地区の周辺で核実験を行なっているという報道もあります。

4月20日、中国がベトナムと領有権を争う南シナ海の西沙諸島と南沙諸島領海の一部を新行政区にすると発表しました。

新型コロナウイルスへの対応に各国が追われる中で、中国が隙を突く形で実効支配を強めていると周囲の国は警戒を強めています。

それに対抗するかのように、ヨーロッパでは中国による買収規制案の検討を始めました。

中国が今後どう舵取りをしていくのかは、地政学的に見ても、日本の立場は非常に重要です。

インバウンド需要や工場の生産拠点で中国にかなり頼ってきましたが、マスク不足・部品調達の遅れに見られるように製造業が日本国内への生産回帰を迫られることは確実です。

コロナ撲滅後、日本は世界の中心的役割を果たす役目を担う必要がある

今後の世界秩序の要となるのは、中国に隣接し、アメリカと同盟関係にある日本であることは、間違いありません。

新型コロナウィルスは、人類の将来を左右する大きな課題を数多く浮き上がらせました。

環境問題、すなわち気候変動と新型コロナウィルスの発生は全く無関係ではありません。

自然破壊と天然資源の搾取によって、コウモリなど他の哺乳類と人間の物理的距離が近くなりすぎてしまったことも新型コロナウィルス発生の一因でもあるのです。

14世紀、ペストは中国からシルクロードや海路を経由してヨーロッパで大流行し、人口の30%から60%が死亡したと言われています。

新型コロナウィルスとペストに共通しているのは、中国がユーラシア大陸に巨大な帝国を作ろうとした結果、貿易や旅行が盛んに行なわれ、通信網が発達したことで、ヨーロッパが感染症で致命的な打撃を被ったことです。

それが現在、アメリカにも大きく飛び火しています。

こうした中国の帝国への野望を欧米が許すとは到底思えません。

新型コロナウィルスが収束した後は、中国は国家としての在り方を変えざるを得ない状況に追い込まれるでしょう。

日本は、欧米・インドと中国の仲介役となり、対立や戦争、奪い合いではなく、それぞれがWIN/WINとなる道を見出していく必要があります。

それが、真の意味で世界を救い、新時代のリーダーシップを発揮する契機となるのです。

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